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金槌

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一番手前の大きい金槌は私が20代のときに購入。
【額装、屏風などの作業に使用】

真ん中の金槌は父の代に購入。
【襖の引き手、屏風の金具を取り付けるときに使用】

奥の白い金槌は角製(動物の角)で祖父の代に購入したらしい
【掛け軸の切継(きりつぎ)という作業の時に使用】

30代の時、母に叩いている時の音が父に似てきたと言われた。
なんだか嬉しかった事を覚えている。

撫刷毛

602035_585020448174812_1848528680_n撫刷毛です。
素材は、津久毛、シュロの2種類があるようです。
津久毛はコシが強く、シュロは腰の柔らかい刷毛ができます。
津久毛とシュロを混ぜたり、シュロの毛を1.5倍にすることもあります。

目的や好みでに合わせて、3種類の撫刷毛を使い分けます。

 

 

 

 

 

 

 

打刷毛

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これは打刷毛と言います。接着力の弱い糊を和紙の繊維と繊維を絡め、接着を補うために上から叩くように使います。表具用刷毛の中では一番高価ですが長く使えます。
ちなみにこの打刷毛は祖父の代から使っていて、ちょうど私で3代もの間お世話になっています。愛着以上のものを感じます。